VPSとは・・

FX自動売買の強い味方、VPS!

VPSとは、Virtual Private Serverの略です。

和訳しますと、「仮想専用サーバー」ですね!

VPSはサーバーを複数人で共有するレンタルサーバーと異なり、ユーザーそれぞれに仮想サーバーが割り当てられ、ユーザーはその仮想サーバーを専有して使えるというものです。

まあそんな小難しい話はとりあえず置いておいて良いです^^

まず、FX自動売買EAを24時間稼働させるにあたり、VPSはとてもお役に立つサービスであるという認識をしておいて下さればバッチリです!

 

VPSでMT4を稼働させる上でのメリット

 

FX自動売買では、24時間体制で取引できる環境が必要なのですが、その環境を自分のパソコンで作ろうと思うと色んなリスクが生じてきます。

それらのリスクを軽減できるのがVPSのメリットです。

それでは、VPSのメリットを詳しく見ていきましょう。

 

VPSのメリット①「電気代の節約」

確かに自分のパソコンを24時間つけっぱなしにすれば済む話ではあるのですが、常時パソコンをつけっぱなしというのも電気代が気になります。

パソコン(ディスプレイなども含む)を連続稼働させた際、1か月でかかる電気代は800~2500円前後が相場でしょう。

料金に幅があるのは、デスクトップパソコンかノートパソコンによっても消費量は変化するためです。

デスクトップパソコンの方が大幅に消費電力は高い様です。

デスクトップパソコンユーザーの方においては、月に2500円の電気代の捻出は「うーん」って感じですよね(^^;)

その点VPSを利用すれば直接にかかる電気代はゼロです。

災害といっても、台風などはある程度接近することが予想されるからまだ対処の仕様はあるというものですが、例えば地震などは予測不可能であり、運悪ければ一発で思いもよらね停電を強いられる事にもなりかねないのです。

その点VPSを利用していれば停電リスクの回避ができます。

災害などの緊急時にも淡々とEA取引させることができるのはVPS利用の大きなメリットといえます。

VPSのメリット②「停電リスクの回避」

何かの災害で停電になってしまえばパソコンすら使えませんので、その時は当然MT4は動かせず、自動売買EAも止まってしまいます。

災害といっても、台風などはある程度接近することが予想されるからまだ対処の仕様はあるというものですが、例えば地震などは予測不可能であり、運悪ければ一発で思いもよらね停電を強いられる事にもなりかねないのです。

その点VPSを利用していれば停電リスクの回避ができます。

災害などの緊急時にも淡々とEA取引させることができるのはVPS利用の大きなメリットといえます。

VPSのメリット③「MACパソコンしか持っていない人でもMT4が扱える」

MT4を扱う証券会社の中には、最近はMACに対応するMT4をリリースしている所もあります。

が、依然WINDOWS対応のMT4が主流でありますし、FXトレーダー人口の多くがWINDOWSユーザーである現実もあります。

確かにMACは”ブートキャンプ”を使用すればWINDOWSのOSを入れる事もできますが、それにはパソコン内のリソースを分けないといけないし、何かと弊害も出てくるものです。

そこでVPS利用の選択肢が有効となります。

VPSを利用すればMACユーザーでも心置きなくWINDOWSが扱えます。

「インターネット上にもう一台WINDOWSマシンを持つ」

という事ですから、MACユーザーにとってはとても有効な手段となりますね!

VPSのメリット④「マシンの耐久性を気にする必要がない」

マイパソコンを24時間連続稼働させるとしたら、マシンの耐久性は気になる所ですよね。

パソコンは結構熱をもったりするし、真夏は熱暴走にも気を付けておかねばなりません。

「熱暴走防止のためにパソコン用の扇風機を用意して・・・」

とかになるとそれこそ大変です。

その点VPSの利用では、マイパソコンの耐久性は一切気にしなくて済みます。

そこは大きな利点となり得るところでしょう。

多くはFXのためだけのパソコンではないハズですので、マシンは大事に扱いたい所です。

 

VPSでMT4を稼働させる上でのデメリット

 

VPSのデメリット①「利用料が安くない」

VPSを利用する際に利用料がかかってくるのですが、専用サーバーを用意してくれるだけあって利用料は安くはないです。

”安くない”といっても、メモリ1GBのプランで月額1780円とかそんなものです。(お名前.com公式HPより)

メモリ2GBで月額3685円
メモリ4GBで月額5582円

とメモリが高くなると結構バカにならない値段がかかってきますね!

しかしMT4アプリはメモリ消費量は少ないので、1GBプランでも複数のMT4を立ち上げる事が可能です。

それに各社キャンペーンなどしょっちゅうやっているので、定価より安い値段で利用できるように契約してお得に利用している人も多いので、賢く利用していけば利用料のデメリットは軽減されますね!

VPSのデメリット②「気づかない内にMT4が落ちている事がある

これは最も困るデメリットです(^^;)

VPS上のMT4がたまに落ちている事があるんですよ(;・∀・)

サーバー上の何かの不具合で強制的に再起動がかけられたりする訳です。

これは借りるOSの種類によっても変わってくるみたいですね。

私は運悪く、ハズレのVPSを契約してしまったことがあり、その期間は度々強制再起動が起こっていました。

かなり腹立たしかったですが・・・

もちろん強制再起動があっても、自動でMT4が立ち上がる設定をかける事もできます。

最低限、そこはやっておいた方がいいのですが、パソコンに弱い方だと設定手順をみても拒否反応を起こすかも知れませんね。

まあ、カスタマーサポートもありますし、MT4自動起動の設定が自分では難しい方は必ずVPS業者の電話サポートを活用しながら作業する様にしましょう。

 

VPS利用における評価は高い

 

以上の様に、VPSでMT4を稼働させるにあたっては多くのメリットがある反面、デメリットもあります。

しかし、VPS利用は多くの自動売買EAトレーダーにおいて評価が高いものとなる現実があります。

その根拠は、

「自動売買トレーダーのVPS利用率が高い」

という事です。

実際に、私の周りの自動売買トレーダーの殆どがVPSを契約しています。

もちろんマイパソコンで稼働している人もいますが、少数派ですね。

多くの自動売買トレーダーが、VPS利用に対するメリットを大きく感じて利用しているのです。

各々の生活環境なども影響してくると思いますので、各自の判断でVPS利用を検討してみてはいかがでしょうか??

 

FX用VPSはどこの業者を選んだらいいの??

FX用VPSのサービスを提供している業者はいくつかありますが、どこの業者を選べば良いのか、迷ってしまいますよね!

そこで、私が数社VPSサービスを利用した上でおススメできる業者をご紹介いたします。

それは、

「ABELENET(エイブルネット)」

です!

ABLENETは1998年に設立された、IT企業としては歴史の古い、信頼のおける業者です。

当初、FX用VPSと言えば、

・お名前ドット

・使えるネット

の二社の選択肢が一般的だったのが、今ではABELETの評判がすこぶる上がってきておりますね~!

ABELENETの魅力

FX用VPSに求められる評価として重視すべきは2点であると考えています。

たった2点です!

それは、

・価格

・安定度

ですね。

自動売買を運用するにあたりVPSを活用するも、固定費がかかりすぎると投資対効果も下がってしまう事になります。

なので、極力安い値段のVPSサービスを選びたいものです。

そして、安定度に関してです。

せっかくVPSでEAの24時間稼働環境を整えたとしても、頻繁にMT4が落ちたり再起動がかかってしまったりしていては意味がありません。

不慮にMT4が落ちてしまうと、保有ポジションが野放しとなってしまい、運用に関わってくるので非常に危険です。

以上の理由から、価格面と安定度に関して、極力条件が良い業者を選びたいところなのですが、ABLEBETはトータル的に非常にバランスが取れていますので、おススメできるVPS業者といえます。

価格面で見るABLENET

極力抑えたいVPSのランニングコストですが、各VPS業者な中でもABELENETは最安です。

価格は安いに越したことはありませんね!

各社価格の比較

それでは参考に、各社のVPSプランの料金を比較してみましょう。

メモリ2GBのプランで比較します。

使えるネット 2980円

お名前ドットコム 3685円

SPPD 3267円

ABLENET 2077円

 

 ABLENETがダントツに安いですね!

 

安定度で見るABLENET

安定度に関しては、実際に使ってみないと分かりません。

要は、知らない間にVPSのWINDOWSに再起動がかかってMT4が落ちてしまうという事が頻繁に起こることは避けたいものです。

これは私の体験談ですが、使えるネットを2年ほど利用していた時は、結構頻繁に再起動がかかりました(汗)

VPSをチェックした時にMT4が落ちているのを発見した時のあのガッカリ感・・・

極力味わいたくないです。

その点ABLENETでは挙動は安定している様です。

私の周りのABLENET契約者も再起動がかかったという話は聞いていません。

VPSの動きも滑らかで、WINDOWSの操作性においてもストレスはありません。

 

FX用VPSはABLENETで決まり! ですが、デメリットもお伝えしときます

以上の根拠でもって、私はFX用VPSはABLENETを推奨します。

価格面では各社最安、安定度も問題なし。

とは言え、他社を比較して劣っている面も実はありますので、そちらについても公正に言及しておきます。

ABLENETのデメリット① データセンターが日本しか選べない 

VPS業者によっては、データセンターを日本以外にもアメリカを選ぶことができる所があります。

MT4とはトレード口座へシグナルを送ってトレードを実行する仕組みなのですが、MT4サーバーとVPSのサーバーが近い方がよりタイムラグが少なくシグナルを送ることができます。

そのため、海外のFX会社で自動売買を運用する立場として、そのFX会社のサーバーと近い距離にあるVPSを選びたいとする人がいるのは事実です。

とはいえ、タイムラグといってもごくごく僅かです。

私は全然気にしていません(笑)

スピードを最重視すると、それこそVPSではなく、自宅パソコンで高級なLANケーブルを採用した環境がいいとかいう話に発展しますので、流石にそんな話はウザいですね(笑)

VPSのデータセンターなんて日本で問題ないと私は思っております。

ABLENETのデメリット② サポートはメールだけ

このデメリットは人によっては大きく感じるかも知れません。

私もこの手のサポートはその場で解決できる電話サポートの方が好みです。

メールだと文章のやり取りになるので、伝えたいことを明確に文章化する必要があります。

今起こっている不具合を明確に文章で伝えるのは難しいこともあるでしょうし、一回のやり取りでは問題を解決する事ができなくて、解決までに長く時間がかかってしまう恐れもあります。

とはいえ、設定さえうまくいってEAを設置できさえすれば、それ以降はサポートにお世話になる事も殆どないでしょう。

コスト面が安い代わりに、メールサポートしかないというのは仕方のない所かも知れませんね。

「電話サポートがなければ設置する自信がない・・・」

という初心者の方にABELENETはちょっと不向きなのかも知れません。

選べるWINDOWS OSの話

ABELENETでは、WINDOWS OSを2種類から選べます。

・2012 R2

・2008 R2

の2種ですね!

2008 R2は古いOSですが、処理スピードは早いと言われています。

ただ、2008とはとても古い印象がありますね(^^;)

その古さのデメリットは皆無ではないと思いますので、ここはお好みで決められると良いでしょう。

FX用VPSは、”仮想デスクトッププラン”です!

ちなみに、VPSのプラン表をみていると、通常のVPSプランと、仮想デスクトッププランとで分かれていて、通常のVPSプランの方が利用料は格安です。

しかし、FXでVPSを使うのであれば仮想デスクトップが必要になります。

通常のVPSプランは、「Linux」というOSがベースのVPS環境になりますが、こちらは開発ベースのプロ向けOSです。

LinuxでもMT4を稼働させる事もできない訳ではないのですが、特殊なアプリケーションが必要になったりと汎用性は低いので、一般論としてはLinuxでMT4は使用不可と考えていて良いでしょう。

よって、FX用VPSを契約するなら、”仮想デスクトッププラン”の中で契約する様にしましょう。

 

ディスクはSSDを選ぼう!

最近の仮想デスクトップでは、WINDOWSのハードドライブをHDDの他にもSSDを選択できるようになっています。

SSDの方が処理が早いので、ここはSSDを選んでおくことをお勧めします。

確かにHDDの方がディスク容量は高いです。

ですが、VPSに求めるのは安定度であり、ディスク容量は二の次ですね。

基本的にVPS利用の目的はEAの稼働であり、あれこれデータを保管する用途で使用しない方がいいです。

データあれこれはメインのPCや外付けHDD、もしくはDropboxなどのクラウドに保存しましょう。

ありがたいことに、HDDを選んでもSSDを選んでも値段が同じなんです!

これはSSDを選ばないでHDDにする理由はあまりない様に感じます。

SSDの方が値段が高ければ悩みますが、同じですからね(^^;)

まとめ

価格面、性能共にアドバンテージの高い、ABELENETはお勧めのVPS業者です。

とはいえ、デメリットもない訳ではありませんで、その内容も把握した上で、契約しましょう!

SSDを選ぶことも忘れずにですね^^

もちろんプランは”仮想デスクトップ”の中から選びましょう!

※以下は私が利用しているプランです。

 

★ABELENETのお申し込みはこちらからどうぞ↓↓↓★

ablenet