利大損小百花繚乱EURUSDがバージョンアップでロジックのON/OFFができるようになったので個別にバックテストしてみました。
予想してたとおり、最適化した感じのロジックを組み合わせてたんですね。
個別にみると結構取引回数が少な目のロジックもありますが、ほぼ損小利大にはなっているようです。
※2005年1月1日~2018年年8月31日
※デューカスコピーのヒストリカルデータを使用
※外為ファイネストのMT4を使用
※スプレッド1.2pips
ロジック 1
ロジック 2
ロジック 3
ロジック 4
ロジック 5
ロジック 6
ロジック 7
ロジック 8
ロジック 9
相関係数
※この数値が少ないほどポートフォリオ効果があり、QuantAnalyzerは0.4未満を推奨
こんばんは(^▽^)/
お~、9つものバックテスト、お疲れ様でした。
おまけに相関係数まで。
右肩上がりで綺麗なチャートのロジック2、6、7、8、9だけ走らせるとか、浮き沈みが激しいロジック1だけ止めちゃうという選択肢もありですね。
それぞれのロジックが別々にエントリーして最大9つのポジションをとるわけではないので、ロジックが9つあるのはリスク分散というよりはチャンスを逃さないという意味合いが強いのかな。
どれかのロジックがトレーリングストップでわずかな利益で終わった場合、再度、別のロジックでエントリーして、大きな利益を狙っていく。
cocoさん こんばんは
ガタガタのロジックをあえて入れてるのは、ポートフォリオ効果もあるのかなと思います。
ですんで、私はこのままデフォルトで稼働してみます。^^
通算成績もプラ転したんで、ここから期待したいですね(*’ω’*)
>ガタガタのロジックをあえて入れてるのは、ポートフォリオ効果もあるのかなと思います。
なるほど。
>ですんで、私はこのままデフォルトで稼働してみます。^^
私もデフォルトで稼働。
デフォルトでなければバックテストをしなければならず、そこまでの気力がない(苦笑)
cocoさん こんばんは
バックテストって結構面倒ですもんね~。
開発者さんはしっかり検証されてる感じなんで、信じてデフォで逝きましょう!(^^)!
>逝きましょう!
逝っちゃダメ!!!
逝く:死ぬ、逝去する (;’∀’)
Larryさんも、私と一緒でうっかり者ですね(笑)
失礼しますた。(^^;